どうもkajonです!
バトルスキル(バトルスぺル)の徹底攻略へようこそ。
今回はジャングルのお供こと「ハント」について紹介したいと思います。
長所と短所、使い方を知り、うまく扱えるようになりましょう!
ハント
効果:遠くのモンスター(ロード・タートル含む)またはミニオンに600~1440の固定ダメージを与える。3秒間、モンスターへのダメージ+30%(ダメージはレベルで増加)
長所
ヒーロー育成が早くなる!
長所はズバリ、ジャングルでのモンスター狩りの効率がグンっとアップし、ヒーロー育成が早くなることです。
敵のモンスターを奪うことができる!
ハントは地味に射程範囲があるので、敵がモンスターを狩っている最中に、少し離れた安全なところからハントを使うことで、モンスターの横取りをすることが可能です。成功すると、敵とのゴールド差が開き、育成スピードで優位に立つことができます。
ヤドカリ争奪戦に有利になる
ヤドカリはサイドレーンに1体ずつしか存在せず、倒せば敵と150ゴールドの差をつけることができる重要なモンスターです。敵陣と自陣の中央に位置しているため、奪い合いが発生しやすくなっています。そこでハントがあれば、敵がヤドカリを狩っている最中に横取りしたり、敵が駆つける前にヤドカリの体力を削りきる確率を上げることができます。
ジャングル装備との相性抜群!
ハントによってモンスター狩りが早くなると、ジャングル装備の恩恵を最大限に得ることができます。2・3段目ののジャングル装備なら、ハントをヒーローに対して使えるようになり、少量のダメージと減速効果を与え、対ヒーローの補助技としても活用することができます!
ミニオン処理もできる
ミニオンに使う事が出来るので、いち早くミニオンを流したい時や、終盤においてモンスターを狩る必要がなくなったときでも、有効活用することができます。
短所
あくまでもモンスター狩り用
ハントは高級ジャングル装備があれば敵ヒーローに使用できるが、基本的にモンスターを狩るためのスペルなので、対ヒーローとしての効果は薄いです。
ハント選択者が多すぎると腐る
ハントを選んでいる味方が多すぎると、味方同士でモンスターの奪い合いが発生し、トドメをさす機会も減るため高級ジャングル装備の育成が遅くなってしまいます。そのためヒーロー相性が良かったとしても、他のバトルスキルを選んだ方が有効な場面が出てきます。
モンスターを狩る機会を減らされると腐る
最序盤に押されてしまうと、モンスターを狩るどころではなくなってしまうので、育成を早めるという本来の目的を果たせなくなります。そうなると敵に必然的に自陣のジャングルも荒らされるので、さらに使う場面を減らされてしまいます。
使い方
・最序盤は、モンスターを狩ることをメインに使おう。
・敵にモンスターを奪われる心配がない場合は、クールタイムのことを考慮して、ハントを使えるときにすぐ使ってハントの回りを早くしよう。
・モンスターを横取りしたい時は、ハントを温存しておこう。
・バフを取る優先度が自分の方が高く、味方に奪われそうな時は、ハントのダメージ量で狩れるギリギリのところまで温存しておこう。
・特性を最大限に活かすためにジャングル装備を買おう。(大半の場合は2段階目までがおすすめ。)
・高級ジャングル装備時、敵から逃げたり追うときには、敵が射程範囲に入ったらすぐさまハントを使い減速をかけよう。
相性の良いヒーロー
・アサシン全般
・ハンター全般
・ファイター全般(ベイン、周、フレイヤ、ルビー以外)
・一部のタンク(ガレック、ヒルダ、バルモンド)
・一部のメイジ(グールド、サイクロプス、カグラ、ハーリー、ザクス)
取るべきタイミング
・相性がいいヒーローであるとき。
・仲間にハント持ちが少ない時(ハント持ちは2.3人が好ましい)
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